1979-04-27 第87回国会 衆議院 法務委員会 第10号 そこで自分は、自分というのは菊田氏のことでありますが、「昭和四八年四月、百例の“赤ちゃんあっせん”を公表し、日本から悲惨な“子捨て”“子殺し”をなくすためには「実母の戸籍に入籍せず縁組できる」いわゆる実子特例法(断絶養子法)を制定しなければならないことを社会に訴えました。 横山利秋